MAY−BE SOFT TRUSE
いやあ、
ホントに兄貴はボクのアイドルですから。
追い抜くなんて大それたこと、全く考えてませんよぉ。
・・・・今のところは、だけどな。
慾
1996
ADV/ゲームC+/精液B+(顔3:口0)
キーワード:ナンセンス・マッチョ無人島で逃げる女を狩る。一人も狩れないと自分が死ぬ、という無茶話。メイビーのセカンドライン、トゥルースの処女作。フェアリーテールのレッドゾーンみたいなもんなのかなあ。ストーリーもCGも過激路線。でもこれは話はいまいちだよ。原画もあんまりうまくないし、2段フィニッシュじゃないし、俺は何とも思わんなあ。ただ、エロなだけ。
歪み
1997
ADV/ゲームB−/精液A−
キーワード:ナンセンス・マッチョ・ラリ女何かが狂った日常、何かが狂った人々。まさに「歪んだ」話。トゥルース第2作。このゲームは珍しくフィニッシュの後に「ちんちん後始末」のCGが入る。これのせいで顔射、口射の数え方がややこしい。しかし、救われん話だ。確かにメイビーの本店とは差別化は図れてるけどね。でもゲームとしての「格」がやっぱりメイビー。・・・キツイこといってごめんね。
脳力者
1997
ADV/ゲームB−/精液B+(顔4?)
キーワード:ナンセンス・マッチョうーん。誇大妄想の主人公の話だったような。これは途中で止めたしよくわからん。でも主人公の性格は好かん。一応Hだけどね。しかしこの会社、ゲームシステム変える気ないの?移植ものとはいえWin版の作り安すぎる。こういうところがメイビーなんだよな〜。・・・またキツイこといっちゃった。
DOOP
1997
ADV/ゲームB+/精液B−(顔0:口0)
キーワード:怪物・浮気者調査員が一人また一人と謎の惨死を遂げる。沈没した潜水艦の調査から始まる深海1000メートル下の海底基地内での恐怖。これはメイビーにしてはかなりいい出来だと思う。設定からして非常に練られている印象。プロットは違うがシーズの剣乃作品の雰囲気に似ているかも。女はみんなHで、男も恋人がそばにいながら手当たり次第ヤリまくる辺りも同じ。まあ、演出とかストーリーの辻褄とかいう部分の詰めが甘いので、やり終わっちゃうとインパクトが弱くなるのはいかんともしがたいが。それよりもフィニッシュCGがないのがね。メイビーから汁気抜いたらただの・・・・。