サッカー日記03
(1999.1−3)


3月31日

キリンビバレッジサッカー99
日本代表×ブラジル代表

いや〜、やられました。コテンパンに。完敗ですね。実はこの戦いの観戦記は特別企画でやろうと思ってたんやけど、あまりの日本代表の見所の無さに断念しました。また、コパアメリカの時にでもやろうかな。

まず、今日のブラジル。なぜ韓国に負けたのかよくわからんけど、とにかく強い。今はW杯後のチームの過渡期にあたっていて、ビッグネームはFコンセイソンとカフー、リバウドぐらい。後は当確線上の若手が中心。しかし、セレソンはセレソン。レベルはめちゃめちゃ高かった。

まず、基本的なミスが全くない。プレッシャーのないところでは100%のパス回しができる。だから攻撃が一度行き詰まっても、またバックラインまで戻して最初からビルドアップをやり直せる。日本は引っ張り回され通しだった。DFが引いてたら突っかける。プレスをかけてきたらスルリとかわして絶妙のパス。メンバーが変わっても自在の攻めができる。選手の年齢とか以前にサッカーというものの成熟度が段違いという印象。名波のミスにつけ込んで先取点を取ったときのチームとしての鋭さ。ここぞというときの獰猛さ、狡猾さは既にDNAの時点で違うとしか言いようがないね〜。日本なんかいい形でボールを奪っても全然スピード変わらんし。

対して日本代表のメンバーは、フラット3の3−5−2。

   中山      城
       中田

相馬  名波 田坂  伊東

   秋田 井原 斉藤

       下田

代わり映えしないとセルジオにボロクソに言われつつも、下田がA代表初出場。田坂、伊東も加えてちょっといつもとは違う代表。個人的には特に伊東に期待。

しかし、今日の日本代表は平均点以下のサッカーを展開。セレソンがあまりにも強烈やったので萎縮してしまったのか?とにかくパスミスの応酬。トルシエが試合前にさんざん強調していた「基本的なプレーに忠実なサッカー」とはほど遠い出来。特に田坂、名波のボランチのところで相手に完全にイニシアチブを取られていたので攻めるにも守るにも後手後手。中田もめちゃくちゃ激しいマークを受けて全然攻めの形が作れない。両サイドのセンタリングの精度は最悪。ツートップはポスト、キープ、シュートいずれも出来ない。こんなんでどうやって点取るいうんや〜!

もう大量点を取られてもおかしくなかったけど、なんとか最終ラインでせき止めてたという感じ。それでもミス絡みで2点取られた。よう2点ですんだわね。シンプル&スピーディの日本がやりたいサッカーを向こうは理想的な形で繰り出してくる。大人と子供ですわ。自信なくすなあ〜、ホント。

後半になっても日本は相変わらずパスミス多いしまともに繋げない。ロペスや森岡など交代した選手はそこそこ良かったけど、これだけリズム悪いと試合全体のムードを好転させるというわけにもいかないですわな。しかも一番皆がその登場を望んでいた柳沢は残り10分になってようやく登場。どうないせえっつーの。

ま、完敗です。完敗。日本はええとこございません。トルシエさん、試合終了後のコメントで「恥ずるべき試合ではなかった」って言ってたけど・・・。う〜ん。まあ、そうかもね。相手が悪かったね。今日は。トラウマにならなければいいけど。

 

選手短評

GK下田:まあ、無難といえば無難にこなしたが、試合最大のミスを失点につなげてしまったのは印象が悪い。まだ控えまで。

DF斉藤:良かったと思う。ただし、やっぱり髪型は良くないね!
DF井原:交代はさせられたものの今日は安定してた。ぶちかましでイエローカードのシーンも結構熱かったぞ。
DF森岡:だからね、井原ぐらいの守りは誰でも出来るということよ。いいDFはなんぼでもいると思うけどね。斉藤を中心に将来のDFを考えるならこいつにもっと経験を積ませようゼ。
DF秋田:特に問題なし。今日の3バックは時折バタバタするもののセレソンが相手だということを考えるとよくやってたよ。ただやっぱりズルズル下がってしまったのは残念やけど。

MF中田:パスミス多かった。けど調子は普通だった。あれだけのプレッシャーかかったらやっぱり大変だよね〜。まあ、絶好調ならあれだけマークされても何かしら仕事するんだろうけど。それでもチャンスには必ず顔を出していたのはさすが。
MF名波:どうした天才!?Jリーグでは既に越えた領域のプレーをしてるんでオレは内心、今日の名波はブラジル相手でもかなりやるんじゃないかと思ってたんだけど。確かにヒールで中山にラストパスとか名波らしいおどけたプレイも披露したけど、その代わりリバウドには吹っ飛ばされ、横パスはカットされ、コンセイソンには失点につながるチャージを食らうという3倍返しの目に。天才に世間の風は冷たかった。
MF田坂:う〜ん。全然印象に無い。たいして働いてないし。髪型がセレソンにとけ込んでいた。彼も次はいないか?
MF伊東:前半はフェリペに圧倒されてたけど、なぜかフェリペは途中からあんまり出てこなくなったんで一転フリーでボールもらいまくり。中央での組み立てが出来ないのでとりあえず右にはたいて伊東から、という攻撃が今日の日本の攻めのパターンだった。 しかし、伊東から効果的なボールは一回だけしか入らなかった。ボール持ちすぎやねん。いっつも切り返し。一人ぐらい抜いてもしょうがないやろ。それより早く展開せえ!という瞬間がほとんど。1回あったいい場面も深い位置からのダイレクトのセンタリングやったのに。今日の出来では及第点にはほど遠い。
MF相馬:こっちも今日は精度が全くなかった。こちらもいいクロス一回だけやったんちゃうか?両サイドが全く機能してないんやからもどかしいのも当然。

FW中山:個人的には今日最も悪かった選手の一人。何にもしてない。何で後半頭で柳沢に変えなかったの?
FW城:こっちも負けず劣らず悪いけどね〜。ボールのもらい方は良かったと思う。ま、その後は全然あかんから一緒か。
FWロペス:だからさ〜、トルシエさんもロペス出しても2002年につながらんやろが。先に柳沢でしょ?しかしながら、ロペスは頼りにはなる。こいつは男や。
FW柳沢:現代サッカーのガラスの仮面。なぜにここまで虐げられるのか?実はものすごイヤな奴なのか?そうは見えんがなあ。

 

3年前に長居で見たブラジルはキラ星のメンバーだった。そのブラジルに0ー3で、今回のメンツに0−2。そうは簡単に世界1位は手の届くところには来てくれなかった。コパアメリカでは更に真剣勝負のアウェーゲームという要素も加わる。日本代表はどう戦う?

今日は疲れた・・・。


3月27日

1999J1stステージ第4節
ガンバ2−3でJEFにVゴール負け・・・。

今日みたいな波乱のJは初めて見た。トップ3が総負けどころか、順位通りに決まったカードは名古屋×神戸とC大阪×京都のみ。なんじゃこれ。ガンバも第12位のジェフに負け。しかし、第3節までノーゴールの市原に3点も入れられるとはどういうこと?しかもVゴールのシーン、ダンブリーの中途半端なプレーのち實好のアホオウンゴール。おいおいまだまだワールドユース組は帰って来えへんで〜。ガンバより若い市原には勝って欲しかった。これでまたアントン監督のボヤキがでそうやで、トホホ。

しかし、平塚の逆転勝利には感動したなあ。船越初ゴールおめでとう!


3月20日

1999J1stステージ第3節
ガンバ3−2でアビスパ福岡に勝利。

連勝ですよ。やりましたなあ。稲本がこれからいなくなるんで貯金ができて良かった。TV中継なかったんで詳細わからんけど、稲本がアシストしてたみたいね。小島、これから一ヶ月頼むで。ケガしないでね。

それでは稲本君、いってらっしゃい!サッカーダイジェスト読んだけど、かなりナイジェリアは危ない所みたい。何かあったらすぐに引き上げて来いよ〜!


3月13日

1999J1stステージ第2節
ガンバ3−2でグランパスにVゴール勝ち!

え〜、勝ちました。良かったです。何しろこれで負けたら全くの収穫なしやったからね。

めったにTV中継のないガンバだが、今日は注目のチーム名古屋が相手と言うことでNHKが地上波で放送。

で、ガンバのスタメン。

   小島      松波
       稲本
平岡           柳本
    ピヨトル  宮本

 實好  ダンブリー 斉藤

       岡中

3−5−2の布陣。バイオレンス稲本が復帰。周りとソリのあわないドブロニャクは使わないで、サッカー界の松井カズオ小島宏美、放出予定のところをチームに頼み込んで残留した松波の国産2トップ。で、胡散臭いがポーランド代表のキャプテンピオトルとおっさん宮本がボランチ。左WBに68年生まれでもチーム最年長平岡、右に藤原紀香とハウステンボスにいったことを同窓会で自慢する柳本。3バックはファジー守備ダンブリーがリベロでその他2人をコントロール。キーパー不動のフランスパン岡中。

グランパスのスタメンははもうキラ星のごとし。ベンチに福田、伊藤、野口。もったいないッスよ〜。こんなに勝てるわけないっちゅーの。

が、しかし。試合が始まるとガンバはシーズン初のホームゲームということもあって、かなりアグレッシブにグランパスにプレッシャーをかけていく。これは意外な展開。まあ、全く組織としては機能してないと思うんやけどあんまりにもゴチャゴチャ動くので、そこはまだチームが暖まっていないグランパスはすっかり出鼻をくじかれてしまった。スキルフルなのをいいことにソロプレイに終始して周りは立ちんぼ。インプロヴィゼーションの応酬で大阪ブルーノート状態のグランパスを後目にせりあったルーズボールがDFの前で大きくはねたところに小島が飛び出し、ループを楢崎の頭の上を通して先取点。そして田中監督が落ち着け、と言う間もなくまたまたルーズボールに小島が飛び出し、楢崎にひっかけられてPK。これを松波が決めて2点目。グランパスは全くペースを掴めないまま別に組織が崩されたわけではないのに単なる不注意で2点のビハインド。ガンバ側ににとってはラッキーパンチ2発で願ってもない形で前半終了。

しかしながら、リードしてはいるもののガンバのサッカーは全然良くない。ただ単に走り回ってるだけなんで、1点とられたらキレてもう終わりかな、とマゾヒスティックな気分になっていたら後半、グランパスのインプロヴィゼーションサッカーが初めてグルーブし、1点。あれれ。グランパスは一気にイケイケ状態になってガンガンガンガン攻めてくる。こうなるともうおなじみのシュートのみだれ打たれ。そもそも運動量だけで相手を攪乱していたガンバ、別に戦術的な裏付けがあったわけでもなくズルズルと下がりっぱなし。イナモも下がってしまって前目のポイント作りも出来ない。もう終わりや、と思ったがガンバは首一枚でゴールを死守。お、いけるか、と思ったが試合時間残り1分のところでピクシーキック炸裂。まさにビロードタッチのセンタリングを望月がこの日2点目を決め同点。ガンバにとっては最悪の形で後半終了。

突然死を覚悟した延長戦。ムードは完全にグランパス。しかしガンバは後半終了間際の頃より少し落ち着いていて、再びごちゃごちゃと動き回わって少なくとも互角の展開。そんななか、フッとグランパスの最終ラインの集中がなくなった。そこへオフサイドラインギリギリに小島が飛び出し、オフサイドだと思ったのかボーっとそれを見守るだけのDFを振り切って播戸にパス。それをヤンキー播戸が難なく決めてVゴール。グランパス側の抗議もオフサイドだとのアピールも却下。そらそうや、あれはオンサイドやで。ガンバ2戦目にして早くも1勝。やった。

試合としては双方煮え切らんプレーでイマイチ。がしかし選手達はよく頑張っていたと思う。実力では圧倒的に負けてたけど、向こうの不正確さにも助けられた。しかしイエローカードはめちゃめちゃ沢山食らってしまったなあ。でもファウルでもしないと止まらんから。ストイコビッチとか異常やで、あのウマさ。今日の収穫はピヨトル。こいつ、あんまりやという噂やったけど、今日の位置では使える。守れるし、確実や。もう一人の外国人のダンブリーがセットプレーで古賀に完敗したり、うっかりミスをポンポンしたりして相変わらずファジーやったのに比べると大分いい。あと、小島と播戸の二人の組み合わせもいい。今のガンバの雑な球回しでもこの二人なら何とかしてくれる。小島が飛び出し、というフレーズが出てくる回数でもわかるが下手したらイナモよりこの二人の出来の方がガンバの命運を握ってるといってもいいかも知れない。そのイナモは今日は全然良くなかった。NHKもイナモをクローズアップしたいみたいだったけど、今日みたいだと柱谷もコメント困ったんじゃない?でもガチガチにマークされてるし、まだヒザが釈然としないムードだったんで悲観的なものでもないけど。イナモがいるだけで相手が意識してくれるので他の連中が楽になるしね。まあ、あとは大きなケガには気をつけて欲しい。何か、今年は全ての世代の日本代表にイナモを招聘するという話を聞いたけど、潰す気か!JFAええかげんにせえよ!

今シーズン初めてのフルゲーム観戦だったが、ガンバははっきり言って弱い。J2落ちの可能性は少なからずある。連携プレーは無きが如し。稲本や小島など、個人のアドバンテージのあるところに球が来たらチャンスは生まれるんやけど、そういうシチュエーションに確実に持っていくための組織としてのコンセンサスが無さすぎる。アントネッティさんって名将と聞いてたけど、どこがや。球を持ったらとりあえずサイドにけり出すなんていうサッカーは才能ある若い選手のビジョンを狭めるだけだけやで。そりゃねえ、グランパスの最終ラインが無鉄砲やから今日はたまたまウマくいったけど、不確実すぎまっせ。ドッカーンと蹴って後は野となれ山となれみたいなチンチロリンサッカーは見てても殺伐とするわ。コレクティブな戦術のもとである程度システマティックな部分も持ちつつ、そのなかで選手の個性も生かしていけるようなサッカーをしてよ。何年たってもゴールの方向にダボハゼのように突っ込んで行くんだから〜。初心者の格闘ゲームじゃあるまいし。

そんなガンバに負けてるグランパス。優勝うんぬんを問うには早すぎる。まだ個人の集団でしかないな。このままインテルのようになってしまうんだろうか。ま、ど〜でもいいけど。

さて、次のTV中継はいつかなあ〜。


3月6日

1999J1stステージ開幕!
ガンバ1−2でレッズに敗北。

いよいよ始まりました。待ってたよ〜。でもねえ、ガンバの試合中継やってないやろが!くそ!しかも負けてるし。まあ、イナモがケガで出られんなら致し方ない。噂によるとピヨトルは全然ダメだったそうだけど。やっぱりか〜。単調な放り込みに終始してたみたいだけど、播戸と小島のビュンビュンコンビがいるんだからさあ。もっとうまい使い方あるっしょ〜。

今日はBSのJ中継も見たけどFマリノスが好感度。ってゆーか永井がキレまくってた。ここは中盤スゲーいい感じ。ちょっと好きになっちゃった。フリエ組もめちゃめちゃ活躍してたしね。よかったよかった。

とりあえずまだ実力が拮抗した同士は当たってないしこれからだね。ガンバは次グランパスと言うことで、開幕ダッシュは望めそうもないなあ。で、4月になったらイナモ、播戸が抜けるし更に負ける。で、イナモが戻って来たころにはもう12位ぐらいでテンションだるだるやろうから、1stステージは期待薄・・・。あ〜あ。


2月28日

Jリーグ選手年鑑雑感

サッカーダイジェストの今週号、その付録の年鑑を見た。去年はJリーグが大きく揺れた年。それだけに選手の流動が目立った感じ。平塚とか悲惨やなあ、何しろ表紙に出てる平塚選手が船越。クラウジオでエエやんか。ガンバでちっとも活躍できんかった移籍選手が一番の期待というあたり、辛い。

ま、そんなことはど〜でもよくって、概ね各選手の証明写真顔を笑いもんにしてストレスを解消した。まあ、一番すごかったのはヨマリノス。J屈指のルックスの川口がいるかと思えば、ある意味J屈指のルックスの中村、上野がいるからね〜。ホストはいるし(永井、三浦淳)、飼育員(小村)がトカゲ(城)も飼ってるし、ワンダーランドやなあ。

ま、ガンバも負けてないけどな。ホームレスが3人もいるからね(廣長、小島、ダンブリー)。こんなこと言ってると選手も覚えやすいね。平野(グランパス)はジャッキーチェン、石塚(ヴェルディ)、久保(サンフレッチェ)はヤクザ、横山(ジェフ)は尊師。

しかし、アントラーズは茶髪のツーブロックにしたら査定アップとかいう内規でもあるのか?どいつもこいつも同じ髪型しやがって。


2月12日

横浜FC、JFL入り承認!

今日、JFAの理事会で横浜FCのJFA入りが仮承認された。あくまでも「仮」だが、正式承認は間違いない。横浜フリューゲルスは消滅1ヶ月半で復活する訳だ。いやあ、私失礼なこと言ってしまいましたねえ。ホント、申し訳ない。フリエのサポーターの方々、おめでとうございます。私は不幸な消滅という美談にサポーターが自ら酔ってしまって、このまま甘美な思い出に浸ってしまうものとばっかり思っていました。それが、募金、署名、会社立ち上げ、スポンサー招致と、「鉄は熱いうちに打て」とばかりにフリエの記憶がまだ人々の記憶に残っているうちの電光石火のアクション。泣き寝入りどころか、自分たちの境遇をめいっぱい利用するたくましさ。今日の「特例」でのJ承認はまさにその真骨頂。お見事です。まだまだ前途は多難だろうが、この一連のフリエ消滅から復活までのストーリーはJリーグにおける最初の神話になった。いずれはもとのフリエの選手も戻ってきて、もう一度ともに闘えたらいいね。前園よ!ブラジルから戻ってきたら次はここに来ないかい!?

しかし、Jリーグ入りにはまだまだ遠いでしょう。J2入りは軽いだろうけど、J2のチームは結構骨っぽいよ。しかも、トップが奥寺とリティ体制だろ。なんで市原ラインなんだろうね。リティは未知数だから何とも言えんけど、奥寺はちょっとインケツっぽいぞ。


1月12日

最近はサッカーも話題も少ないんでここに書くことがないんだけど、新春は各雑誌で稲本を見ることが多かった。彼も順調に全国区への階段を登っているようだ。しかし彼の年俸、「1800万円」って本当?安すぎ!ガンバももっと出しとかないと逃げられるぞ。移籍金も上がらないし。ガンバって金出さんなあ。京都はフリエから手島とか若手のピチピチをまんまととっとるのに。いくらユースが最強たってトップがシオシオだったら困るぞ。廣長のあとの選手獲ったんかいな。稲本を下げるんか?イナモ下げたら攻められへんぞ。


1月8日

ガンバに柳本が来るの?いらん・・・。今年のガンバ全然大した補強してないけどいいんか?でも、優秀なユースチームがあるんでむしろ生え抜きの若手ばっかり使って、外人に使う分をイイ監督を呼ぶのに使って欲しいなあ。